鹿島灘サーフヒラメアングラーの黙示録

鹿島灘などの遠浅サーフでどうしたらヒラメを釣る事が出来るのか考えてます。

サーフヒラメ釣りに100円均一ルアーは必要ない

遠浅サーフでヒラメを釣るのに100均のルアーは必要ないと結論に至りましたので今回はその経緯をお話しします。

 

この世界にはダ◯ソーと言う組織が存在します。

 

その組織は裏で社会を牛耳っていて、反発するとその市場に介入しデフレを引き起こし経済を衰退させてシェアを独占してしまうと言う怖ろしい組織です。信じるか信じないかは(ry

 

しかもそのえげつないやり口からルアーの新商品が発売なんかすると瞬く間にTwitterで拡散され数日待たずに入手困難となってしまう、一切の広告なくして在庫切れと言う恐ろしい商売だ。

 

魚臭さがとれると言うステンレス石鹸(正確にはただのステンレスの塊)には流石の私も落ちパクしてしまった。

 

しかしルアーには色々と弱点があり買ってそのまま実釣するとなるとターゲットによってはスプリットリングやトレブルフックに難があると言わざるを得ない。

 

特に青物なんかを相手には出来そうにないくらいスプリットリングの強度が低い。

 

なのでスプリットリングや鈍さと形状に信用出来ないトレブルフックを取り替えなんならリアにアシストフックまでつけるとそのオプションだけで大体200円くらいかかってしまう。

 

そしてそのままでも釣れそうな色をしているが気軽にオリジナルカラーにして遊ぶ事もできてしまう。

 

ここまで手を加えてしまうと僕は愛着を持ってしまう。

 

ただ、サーフではこのようなノーマルタイプのジグ(竿をシャクって使うタイプ)を使う状況がなく、根掛かりによってルアーをロストする事もほとんどない。

 

そして僕の場合は長距離を歩くので荷物は少しでも減らしたいと考えているから、今回僕はサーフヒラメ狙いで100円ルアーは必要ないと言う結論に達した。